糸満市議会 2013-03-19 03月19日-08号
◎市民健康部長(山城茂範君) 前原晃議員の御質問、件名1、安全のつながるまちについて。小項目1、津波の浸水予想についてお答えいたします。 県は、県内の津波浸水予測を平成24年3月末に見直し、最低津波浸水域を海抜5メートルとしたところで、その後、変更はありません。 小項目2、糸満市の危険地域はどこまでかについて。
◎市民健康部長(山城茂範君) 前原晃議員の御質問、件名1、安全のつながるまちについて。小項目1、津波の浸水予想についてお答えいたします。 県は、県内の津波浸水予測を平成24年3月末に見直し、最低津波浸水域を海抜5メートルとしたところで、その後、変更はありません。 小項目2、糸満市の危険地域はどこまでかについて。
◎市民健康部長(山城茂範君) 新垣新議員の御質問、件名5、資源循環とクリーンエネルギーについて。小項目1、施政方針で述べた資源循環の中身と今後の事業展開についてお答えいたします。 本市では、資源循環型社会を目指すべく、ごみ分別収集をより細かく行う燃料ごみ処理モデル事業を行っております。
◎市民健康部長(山城茂範君) 浦崎暁議員御質問の件名1、高齢者肺炎球菌予防接種事業について。小項目1、同事業の内容についてお答えいたします。 アの予算額は予防接種費用が165万円であります。イの開始時期は平成25年11月を予定しております。ウの助成額は1人当たり3,000円。エの対象人数は5,500名。オの対象年齢は75歳以上。
◎市民健康部長(山城茂範君) お答えいたします。 平成23年度の収納率が、一般分で94.1%です。退職分を含めますと、現年度課税分で94.33%になっております。それから第6次行革大綱では、94%が数値目標ということであります。
◎市民健康部長(山城茂範君) 伊敷郁子議員にお答えいたします。 ○議長(上原勲君) 休憩いたします。(休憩宣告午前11時53分)(再開宣告午前11時54分) ○議長(上原勲君) 再開いたします。 ◎市民健康部長(山城茂範君) 伊敷郁子議員の御質疑にお答えいたします。 まず特定健診に似たような制度で40歳未満の健康診査でありますけれども、これは国保該当者はこれまでもやっておりました。
◎市民健康部長(山城茂範君) 浦崎暁議員の御質問、件名2、高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種費用の助成について。小項目1、ワクチン予防接種の効果への市当局の認識についてお答えいたします。 肺炎は日本人の死因の第3位で、特に肺炎球菌感染症は重症化しやすいと言われており、予防接種をすることにより発症の予防及び重症化を防ぐ効果があるものと認識しております。
◎市民健康部長(山城茂範君) 徳里勇夫議員の御質問、件名3、字所有施設の整備について。小項目1、字国吉川田の施設整備について。アの市の補助は得られないかと、イの付随している池の土砂除去費用の補助について、関連しますので一括してお答えいたします。
◎市民健康部長(山城茂範君) 喜納正治議員の御質問、件名2、道路行政について。小項目1、川尻親田原線の開通について。ア、市道B8号線との交差点の優先道路についてお答えいたします。 川尻親田原線と糸満小学校前の県道77号線との交差点の開通は、双子橋線、川尻親田原線の安全対策ができ次第、年内開通を予定しております。
◎市民健康部長(山城茂範君) お答えいたします。 まず自主防災会結成にこぎ着けていただきまして、ありがとうございます。その次に、まず自主防災会の組織づくりを我々最優先に進めているところでありますけれども、自主防災会を設立いたしますと、どうしても活動拠点は自治会の公民館が中心になるわけですね。
◎市民健康部長(山城茂範君) お答えいたします。 基本的に市のほうで指定した避難場所、それから避難ビルがあります。地域において自主的に地域の形態に合わせて、独自で考える避難場所等もございますし、それはその時々の地域の状況に応じたものを適用することになります。
◎市民健康部長(山城茂範君) お答えいたします。 名城、真栄平、座波、福地、兼城コミュニティーセンターの5件であります。 ◆4番(大城明弘君) 指定管理を受けている自治会から、補修工事をしてほしいということで市当局はお願いされていると思いますが、コミュニティーセンターの補修工事に、これからどのように取り組んでいくのかお伺いいたします。 ◎市民健康部長(山城茂範君) お答えいたします。
◎市民健康部長(山城茂範君) 新垣新議員の御質問、件名1、旧庁舎周辺について。小項目2、信号機、標識、白線、街灯等の設置進捗状況についてお答えいたします。 平成24年6月27日付で糸満警察署に信号機、標識、標示設置を要請したところでありますが、糸満警察署に確認しましたところ、信号機設置については、交通量からして設置は厳しいとのことであります。
◎市民健康部長(山城茂範君) 上原正次議員の御質問、件名3、防災行政について。小項目1、津波避難訓練について。ア、8月19日の津波避難訓練対象地域と参加地域についてお答えいたします。
◎市民健康部長(山城茂範君) お答えいたします。 採択される条件というのは、提出して向こうの審査を受けるわけですから、審査の結果を受けないと具体的なことは決まらないわけであります。しかし今の耐震の問題になりますと、地震に耐えられる補修を考えた場合に、かなりの金額に上ることが予想されます。
◎市民健康部長(山城茂範君) お答えいたします。 これから実施設計に入るわけですから、当然、そういう懸念も想定されます。ですからスピーカーの向きであるとか、届く距離の機種ですね、そういうもの。あるいは何秒かの時差で起こるとそれが緩和されるという技術もあるようですから、それはそれなりに専門家の方々の意見を聞きながらその解消に努めてまいりたいと考えます。
◎市民健康部長(山城茂範君) 喜納正治議員の御質問、件名1、環境行政について。小項目1、ハブ対策についてお答えいたします。 1点目の市のハブ対策については、ハブ捕獲器の貸出事業のほか、住民の注意を喚起するための広報紙掲載やポスターによる啓発等を行っております。2点目のハブの多い地域については、市民からの通報状況からすると、農村部の三和地域が多く、字米須や字真壁集落周辺での生息数が多いと思われます。
◎市民健康部長(山城茂範君) お答えいたします。 東日本大震災を受けて非常に教訓、学ぶべきところがたくさん出てまいりまして、これまで、例えば学校あたりですと、地震が発生しますと、一応校庭に集まって点呼を終えてから避難するというマニュアルをとっておりました。
◎市民健康部長(山城茂範君) 伊敷幸昌議員の御質問、件名6、交通安全対策について。小項目1、名城ビーチ入り口の交通事故防止について。アの横断歩道等の事故防止対策についてお答えいたします。 御指摘の横断歩道の摩耗、標識の不点灯につきましては、糸満警察署に白線の塗りかえや電球の取りかえを要請してまいります。 ○議長(上原勲君) 休憩いたします。
◎市民健康部長(山城茂範君) 上原正次議員の御質問、件名1、施政方針について。小項目2、安全のつながるまち。エの防災行政無線の設置場所や地域防災計画の見直しの進捗状況についてお答えいたします。
◎市民健康部長(山城茂範君) 玉城和信議員の御質問、件名6、自治連絡員について。小項目1、市制施行40周年表彰の自治連絡員の功績についてお答えいたします。 自治会のないお二人の功績において、自治会活動に貢献したと表現したのは適切な表現に欠けていたとおわび申し上げます。しかしながら表彰基準からいたしまして、決定に影響を与えたものではないと考えております。